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テナントに対して、サードパーティのアプリケーションを有効にすることができます。2種類のアプリケーションの違いについては、「ファーストパーティとサードパーティのアプリケーション」を参照してください。
  1. Auth0でアプリケーションの所有者をサードパーティに変更します。 デフォルトでは、Auth0に登録されたアプリケーションは、ファーストパーティアプリケーションになります。アプリケーションをサードパーティアプリケーションにしたい場合は、所有者を変更しなければなりません。
  2. Auth0でサードパーティアプリケーションに使用したい接続をドメインレベルに昇格させます。 サードパーティアプリケーションは、ドメインレベル接続のフラグを持つ接続からのユーザーのみ認証できます。ドメインレベルの接続は、選択したファーストパーティアプリケーションに対して有効にした場合でも、すべてのサードパーティアプリケーションユーザーが認証に使用できます。
  3. アプリケーションのログインページを更新します。Lockユニバーサルログインページで使用する場合には、以下が必要です。
    1. Lockをバージョン11以降にアップグレードする
    2. Lockをインスタンス化する際に__useTenantInfo: config.isThirdPartyClientフラグを設定する
    3. プライベートクラウドのユーザーのみ:Lockをインスタンス化する際にconfigurationBaseUrlオプションhttps://{config.auth0Domain}/に設定する

アクセストークンのcurrent_user_*スコープ

ファーストパーティやサードパーティのアプリケーションがIDトークンを使ってエンドポイントを呼び出すことはできません。その場合には、それぞれのエンドポイントに必要な以下のcurrent_user_*スコープを使ってアクセストークンを取得します。
スコープエンドポイント
read:current_userユーザーを一覧表示または検索する
ユーザーを取得する
ユーザーMFA登録を取得する
update:current_user_metadataユーザーを更新する
ユーザーの多要素プロバイダーを削除する
create:current_user_device_credentialsデバイスの公開鍵を作成する
delete:current_user_device_credentialsデバイスの資格情報を削除する
update:current_user_identitiesユーザーアカウントをリンクする
ユーザーIDをリンク解除する

スクリプトの例

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