プライベートクラウドをご利用のお客様は、「プライベートクラウドの負荷テストポリシー」を参照してください。
Auth0は、負荷テストのリクエストを拒否する権利、またはリクエストの変更を求める権利を留保します。このポリシーを遵守しない場合は、問題が解消されるまで、テナントへのアクセスが一時的にブロックされることがあります。
容認可能なテスト期間
- prod-au:9:00 - 17:00 UTC
- prod-eu:21:00 - 05:00 UTC
- prod-us:2:00 - 10:00 UTC
- prod-jp:14:00 - 22:00 UTC
変更凍結ポリシー
祝祭日における負荷テストのポリシー
- 遅くとも希望の実施日の2週間前までに申請してください。綿密な審査や内容の調整が必要になるため、4週間以上前に申請することをお勧めします。
- 承認された負荷テストの実施は、火・水・木曜日の、対象環境が混雑していない時間帯でのみ許可されます。
-
要求毎秒(RPS)がすべて、余裕でレート制限内であると判断された場合は、テスト対象のエンドポイントを所有する製品/プラットフォームチームの審査・承認を受けた後、負荷テストが許可されます。
- 安全な要求毎秒(RPS)の範囲から外れるテストは却下されます。
-
1日に実施できる負荷テストは、顧客当たり1つ、環境当たり1つです。
- 一度に1つ以上のテストを実施する必要がある場合には、リクエストをエスカレーションして、プラットフォームディレクターまたはバイスプレジデントから承認を受ける必要があります。
負荷テストのリクエストを送信する
負荷テストに必要な情報
一般
- 実施するテストの内容
- テスト中に常時対応できる連絡先と連絡方法
- 希望の実施日時とタイムゾーン
- テストの長さ(上限は2時間)
- テストに使用するプラットフォーム(デスクトップ/ラップトップ・iOS・Androidなど)
テナント
- テストに使用するAuth0テナントの名前と地域
機能
- テスト中に使用するAuth0の機能(アクション、ルールやメールなど)
- テストに関与するAuth0接続の種類
- 使用するカスタムデータベース(使用する場合)
- カスタムドメインを使用するかどうか
- テスト中に実行するAuth0ルールやアクション(使用する場合)
- 使用するAuth0 Webtask(使用する場合)
- 確認メールやウェルカムメールが送信されるかどうか
API
- 使用するAuth0のAPI方式とエンドポイント(例:
GET /api/v2/clients) - 要求やエンドポイントの種類別に記した最大の要求毎秒(RPS)
ユーザー
- 負荷テストに参加するユニークユーザー数
負荷の見積り
- テストに関与する各APIエンドポイント・Auth0機能で予測されるピーク負荷(単位はRPS)
- ピーク負荷の数値の説明・理由(対象となるユーザー人口の規模、1時間あたりのログイン数の現実的な推定値など)
- テストの増加率
- 負荷テストに参加するユニークユーザー数
テスト要件
メールプロバイダー構成する
- Auth0で独自のメールプロバイダーを構成する
- 予想されるメールの送信量について、メールプロバイダーから承認を得る
- バウンスメールの処理を手配する
- メールの到着をテストする仕組みを用意する